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これは罠だっ!
…恐るべしBOOK1st(@新宿ルミネ)の罠。
1stに行ってしまうとやっぱりカルチャー系の本に目が行ってしまってついつい…文庫本や漫画の単行本は会社の近所の本屋さんで十分事足りるんですが、たま〜に1st行っちゃうとね。本を買ってしまう訳ですよ。何時もの如く『ループスライダー55』の23ちゃんとご飯を食べるために待ち合わせで来ちゃいました、1st。そしてまた本お買い上げ。

いいの!自分自身の糧になるからいいの!(言い聞かせ?)

チョコレート工場の秘密
チョコレート工場の秘密
R・ダール (著)

ババン!あぁ〜早く映画見に行きたいよ!工場見学したいよ!
とうとう(個人的)待望の『チャーリーとチョコレート工場』が映画公開されましたがその原作本でございます。この作品は小学生の頃からビデオで『夢のチョコレート工場』を観ていたので、もう、もう!非常に今回の映画リメイクは本当に楽しみでありました。しかもティム・バートンでしょ?…ときめきMAXです!

…でも、原作の本は読んだこと無かったので改めて読んでみようと。

一番最初に触れたのが映像で既に想像上のものが再現されてたのでそのまますんなり受け入れちゃってた部分はあるのですが、改めて文章で読んでみたらまた新しい想像が自分の中で出来るかもしれないと思いまして。文章を読んで想像することが「本としての役目」っていう感じがするので。入り口は違うけれどこの頃各種妄想企画で"想像する"という事が楽しくなってきたのでただ読むのではなくてじっくり読めそうです。やはり頭は使っていかないといけませんな!

ネットではじめる雑貨屋さん 私も持てる。小さくて素敵なネットのお店
ネットではじめる雑貨屋さん 私も持てる。小さくて素敵なネットのお店
永 ますみ (著)

リネンとレース編みのコースターを使って何かできないかなぁ…
この本は、ネットショップで店舗を営業されている雑貨屋さんの色々なケースに基づくカンタンなインタビューが載っている本でして。前々からね、実はネットショップ開きたいだ、イラストだ、あーだこーだ言ってるでしょ私…全然実現できてませんが。(滝汗)ネットの技術は持ってるからサイトはすぐ作れる、通販の業務も嫌いじゃない(むしろ好き)、ただ作品が出来てない!!!致命的だ…うぅぅぅ。

そんななかですね、夏に実家に帰った時にママンが"レース編みをはじめた"と言うのですよ。カラフルなレース糸で図面を編んでいくのですがこれがまた可愛くって綺麗で。それで、「リネンと組み合わせて何か雑貨作れたらいいよね〜」なんてママン言ってたんですね。それでなんとな〜く"ぽや〜ん"と考えていまして。イラストを使って小物、と言う訳じゃないのでまだちょっと固まっていないんですけど近いうちにお店一個作れたらいいなと思ってます。自分の作品だけじゃ限界あるのでママンの作品も一緒に。

『Rie fu』って名前いいよね、ってそういうアーティストさんおるがな!!(笑)

とりあえず色々考えてママンにプレゼンしてみます、来年頭には形になるように。
ロボッツ【2005・アメリカ】


すみません…気がついたら大号泣でした。
お母さんから無料招待券を貰ったものの、気がついたら公開終了ギリギリ。本当は吹き替え版で見たかったのだけど会社が終わる時間だと池袋まで行かないと見れない…と言う事で字幕版で見てきました。

なんか字幕版で正解だったのかもな〜…なんて思った観終わった後。

吹き替え版を観ていないから何とも言えないのですがこういう映画って字幕の方がセリフの一つ一つが物凄く伝わってくる、っていうか。自分自身のペースで声が聞えるので凄い心に響いてしまい…マジ大号泣。こういう映画であんなに泣くとは思わなかった、ってくらい泣きました。平日だし劇場内は数人しかいなかったんだけど「ふえんふえん」言いながら泣いてた。(笑)

夢を諦めない事の大事さ、そして家族や仲間達の絆。
全部がこの物語の中に詰まっててついつい自分にダブらせちゃったっていうのもあるんだね〜…泣いた原因は。主人公のロドニーは夢を持って自分の街を出てくるのですよ、行った先には希望が…と思いきや現実は厳しいもので。でもそれにもメゲずに立ち向かっていく、っていうね。本当に"ありきたり"言われたらそれまでになっちゃうんだけど、仲間や家族やロドニー自身の言葉にきまして。全然期待とかせずに観に行ったんですけど良かったです。本当に見れてよかった。

なんかね〜本当に今の私、涙腺弱いんだよ…
帰り道、CUEダイアリーの森崎さんの日記読んだだけで涙出てきたし。
ヤベ!このまま行くと新潟公演始まった途端に泣きそう!(大汗)

デザインとかそこらへんについてはまず色彩が綺麗で。そして各ロボットのデザインがねこれまた古臭いんだけどおしゃれでもう少し各デザインをじっくりみたいな〜って思いました。ロボットの世界なんだけど古典的な部分が背中あわせっていうのが好き。ロボットシティの列車のシーンとか、完全に玉転がしのおもちゃの世界だったし。とにかくロドニーはじめ、『青』がとても綺麗な映画でした。

もうすぐ終わっちゃうので残念ですけど、多分すぐDVD出ると思うので是非!
恋してました。
薬指の標本
薬指の標本
小川洋子:著

危うく本の世界に引き込まれそうに…
「引き込まれる」っていうのは"気分的に本の世界にのめりこむ"と言う訳じゃなく"本の中に自分が入ってしまって抜け出せない"っていう…今の生活何もかも捨てて家に引きこもりみたいな。とにかく作品の余韻に浸ってたい、っていう気分が心の中に「ふっ」と現れたお話でした。

多分、読んでいるうちにこの物語に出てくる女の子に感情移入。
なんか私、『標本技術士』に恋してました。

…恋愛小説なんですけどね、これ。
「いいなぁ〜…」を猛スピードで通り越して胸がドキドキしているのが解るの。

だから短編なんですけど途中、ヤバかったから1日開けて置いて読んだもん。
頑張ったら一日で十分読めるんだけども。

ものすごい文章が綺麗で儚い感じがして、とてもよい本でありました。文章を読みながらその情景を想像するのがすごい楽しい作業でしたし。もっともっとこの人の本を読んでみたいなぁと思う次第であります。

男の部屋。
23ちゃんと「仕事帰りにカラオケに行こう!」という話になったので新宿で待ち合わせ。夏服を見る余裕は無かったのでルミネのBook1stでプラプラしてました。以前は青山ブックセンターだったルミネの本屋ですが、ブックセンター倒産の為1stに変わりまして、フロアの広さは少し狭くなったものの本の密度と取り揃えが少し専門的(マニア的)というのがなかなか良いのでございます。見ているだけで楽しいような美術書とか生活雑貨の本とか…立ち読みで軽く2時間は過ごせそうです。

と言う訳で、なんかプラプラしているうちに本が欲しくなってしまった私。

前々から買いたかった『ぎおんごぎたいごじしょ』を手にとってフラフラ〜…とそこにこんな本を見つけました。

男友達―Boys’room collections
男友達―Boys’room collections
ちはる

ミモーだ、ミモー!ちはるさんじゃないっすか!
やっぱりね、うちらの世代はミモー(@やるならやらねば!)なの。(笑)何冊かライフスタイルに関する本を出しているのは知っていたのですが既刊本がずら〜り並んでてコーナーが出来てたんですね。それで立ち読みしてたらなんかすごい素敵な本ばかりで。その中の1冊を購入。

この本は素敵な男達のお部屋を紹介した本でして。ただ単に言われる"イケメン"という人たちじゃなくってライフスタイルにかなりこだわっている男の人達のお部屋紹介本です。正直、何で男のクセにこんなに部屋綺麗やねんな!!な〜んてツッコミを入れたくなってしまうのですが妹曰く、「男の人の方が部屋が綺麗」なんですって。へぇ〜…決して男だからってモノが少ないわけじゃない、むしろこの本に載っているお部屋にはモノが多いお部屋もある。でもみんなそれぞれこだわって空間の作り方とか上手にしているのですよ。普通にカタログ読んでいる雰囲気で写真を追うだけでものすごく楽しい本です。

そういえば、男の人のお部屋ってあまり行ったこと無いな〜…
あ、ちょっと寂しい発言しましたか?アタシ。(苦笑)

でも正直、男女問わず友人や知り合いのの部屋ってどんなんかな〜って想像することってないでしょ。「私の部屋には○○が置いてあるんだ」って言われてもそれ以外の空間は考えないと思うのですよ、あんまり。特に男の人の場合はね〜ものすごい好きな人でもない限り。…と言う訳でこの本を読み終わった後、あの人の部屋はきっとフローリングで白い壁で背の高い本棚がズラリだな〜とか、この人の部屋はきっとタタミで机は窓向き!とかちょっと想像(妄想?)して楽しみました。多分みんな読んだ後はそういう遊びをしたくなるはずですよ。そりゃきっと。

本屋さんで見かけたら是非読んでみてくださいね、どのお部屋もすごいかっこいいですから。遊びに行きたくなっちゃいますから!

次点で欲しかった本

EXPO’70
EXPO’70
中和田 ミナミ

私が生まれる前に開催されたEXPO’70…リアルタイムで体験していないので図鑑でちょっとだけ写真を見て「太陽の塔ってなんかよくわかんないけどすげー!」なんて子供心に思った記憶しかないんですけども。それの写真集というかデザインに関する解説が載ってたり、図鑑みたいな本です。かなりしっかりした本でちょっとお高い(¥3500)するので保留しましたけど。70年に描かれてた未来デザインというものは今見たら全然シンプルじゃなくってゴテゴテしていたりするんですけどまたそれが逆に新鮮に感じて非常に面白いです。今現在の未来デザインが無機質ならこの時代の未来デザインはパワーが溢れている有機物って感じ。なんか思いついたように時間は問わず自由に開いて読みたい本であります。
ファインディング・ニモ【2003・アメリカ】
ファインディング・ニモ
ファインディング・ニモ

"ファイティング"じゃないよ、"ファインディング"だよ。
公開当時、よくやる言い間違えでしたよねこれって。今はもう大丈夫ど私も普通に『ファイティング ニモ』って言って何回か恥ずかしい思いをしました。闘ってどうする、ニモよ…。(苦笑)PIXARの作品って公開前にすごい騒がれて関連グッズもいっぱい出るけどいまいち引っかからない事が多いので後からこうやってDVDで観るという、なんだろう別に大画面じゃ無くてもいいや、みたいな。

しかしこの作品に関しては大画面で見たほうがよかったのかもしれないと後悔しました。

海が、水面がものすごく綺麗でねぇ…
水面のキラキラとか色だとか珊瑚礁だとか、魚視点でお話が進むのでやっぱり風景の綺麗さとかサメの怖さとかは大画面じゃないとある意味臨場感が浮かばないのかななんて感じたのでこれは絵が出見た方が良かったと思いました。だって小さいテレビ画面じゃぁ…多少は解るけどやっぱり。

一番好きな場面は海流に乗って海流を抜けるまでのシーン、150歳のカメさんに出会って親としての教えを学ぶシーン。というかやっぱり泣きますね、この映画は。かなり"泣けるしかも1回見るのに何回も"なんていう話を聞くので「えぇ〜…」なんて思ってましたが私も泣きました。1回だけだったけど大号泣。涙ポロポロですよ、マーリン、あんた最高だよ!イカしたパパだぜ!っていう感じ。

DVDっておまけがあるからいいよね、メイキングとか!
ディズニー映画やPIXAR映画って近頃は必ずメイキングが付いているのが嬉しいです♪デザインボードとかキャラクターの完成すまでとか色々、綺麗なイラストと映像と…とにかく見ごたえがあって面白いです。(勉強にもなるしね)ま〜たお話してくれるアニメイターさん達の話の上手いこと上手いこと。「あんたたち!実はタレントちゃうん!?」なんてついつい言いたくなる感じで。(笑)

それにしても全編CGアニメとは言え一番最初はとにかく手作業だとは。パソコンひとつで全てを決めているのではないのです。きちんとキャラクターの模型作ってストーリーボードを絵で描いて…それから何回も試行錯誤をしてやっとCG化なんですね。ちょっと驚きました、これには。

そして普通に仕事環境が羨ましかったです、一人一人のオフィスがそれぞれ自分の好きなもので埋め尽くされてて。多分自分にとっていい環境を作ることでよりよいアイディアなどを出す、ということだと思うのですが。サンリオのオフィスもいいですよね〜あれは永遠の憧れ。

ボルケーノ【1997年・アメリカ】
ボルケーノ
ボルケーノ

「そこら辺に隠れちゃダメ!きちんと見極めてから逃げるのよ!」
この映画はパニック映画と申しますか、自然災害もの映画です。

「ある日突然地下にあったマグマが噴火する」っていう内容、かなり簡潔に言いますが。多少主人公の危機管理員のお父さんとその娘のドラマはあるもののかなり薄いです、そこは。

何故こんな映画が私の元にあるかと言いますと、
実は借りてて借りててずっと見てなかったのであります!(早く返せ)

借りたきっかけと言うのは丁度(現在もですが)『もうすぐ地震が来るぞー!』言われていた頃、「もしも地震の影響で富士山噴火したらイヤだよね」って話になりまして。だったらいい映画があるぞ、と言う事で貸してもらいました。この場合の”いい”という部分は自分がもしも噴火災害にあった際にどのように行動したらいいか、という事で。ある意味イメージトレーニングのような感じだとは思うんですけど。(笑)

で、教訓ですよ、この言葉。
「そこら辺に隠れちゃダメ!きちんと見極めてから逃げるのよ!」

これは映画の中で地質学の先生が溶岩が降ってくる時に叫ぶ言葉でして、人間は「頑丈な物の元に隠れれば大丈夫」という習性というか考えがあるのでついつい頑丈な物の陰に隠れがちなのですが、溶岩はそうは行かないぞ、と。だって、飛んでくるんだもん。きちんと落下地点の位置を見定めて今自分がいる場所に落ちないか確認するべきというわけなんですね。これは非〜常に役に立ちました、これで溶岩対策はばっちりです。

…他はねぇ…う〜ん…

あまりリアルじゃないっていうかなんていうか、あまり現実味が無い映画でした。
こういう映画はそういうものですよね、きっと。

あと家に『デイ・アフター・トゥモロー』もあるのでございます。
熱いものの次は寒いのかぁ…ううむ。

ベートーヴェンの生涯


今日は千葉帰りのおじちゃんと二人で神田祭見に行きがてら神田の古書店街にでも行こうか、と行ってきまして。そこで買ったこの1冊、表紙カバーは無い背表紙なんか茶色くなっているのですがなかなかいい感じの本だったのでつい買ってしまいました。

ロマン・ロラン著『ベートーヴェンの生涯』

「…そうか、そう来たか…央葉さん…orz」とPCの前で言っている方の姿が想像できますなぁ。実際に妹にも「雅楽の次はクラッシック!すぐ影響する!」なんて言われましたとも。

たまたま一番最初に入った古書店屋が小さい場所で。目の前にあったのが音楽ジャンルの書物だったのですよ。そしたらやっぱり探すやん!そりゃぁもう無意識にベートーベンの本を!この季節だもの!(爆)単なる"古本屋"じゃないんですよ"古書店屋"なんですよ?漫画やサブカル系の本は売ってないのですよ?それで自分が今興味あるのはなんだろう…って考えたらやっぱりベートーベンだった、と。薄い本から厚い本までそりゃ色々ありました、同じベートーベンの本でも本当に色々。で、厚い本は多分それなりに価格が高いし突然難しいところからは入りたくないな〜って思ってこの本を手に取りました。パラパラめくってたら巻頭に生家の写真とか楽譜とか載ってたし。他にも気に入ったところはあったのですよ、もちろん。

まず巻頭に載ってたベートーヴェンのお写真。



これは33歳の頃のベートーヴェンの肖像なんですって。先日『LA FOLLE JOURNEE au JAPON』に行った時に何枚か肖像画を見ましたけどまたそれとは違う感じでして。なんか柔らかいお顔をしているなぁ…思ったんですよ。別に毎日毎日よくありがちな険しい顔をしているって訳じゃないとは思うのですが。ちょっと素敵でした。…っていうか最初に見たとき思わず「ミ!ミス…(以下略)」って思いました。(笑)

そして!古書だからこそ!

  

これはきっと"偉大な芸術家"と"精神的な苦痛"って書いてあるに違いない!昔の本なので本文の中に見知らぬ漢字っていうかむしろ見たこともない漢字が結構並んでいるのですよ。別に前後の言葉と漢字の形から考えると読めないことは無いのですがほとんど昔の漢字(?)で書かれていて。これがまたいい感じをかもし出しているのですよ。綺麗って言うか高貴って言うか。昔の漢字ってものすごい大事に扱われているななぁ…って気がします。こういうの見ていると。

じっくり静かな場所で珈琲飲みながらベートーヴェン聴きながら読みたいなぁ…。

神田古書街は面白かったですよ、きちんとそれぞれ専門店とかあって。(戯曲の専門店は気になった!)もちろんサブカル系の専門店もありますし。大きな新書の本屋もありますしね。(書泉グランデには各県のローカル雑誌も置いてあって『TJKagawa』の大泉さんのインタビュー立ち読み出来たり)これは時間がある時にゆっくり巡るとかなり面白いし楽しいと思われます。但し、日曜日定休日のお店が多いので要注意ですよ。半分ぐらいは定休日でしたもん…お店。

とりあえず本を読むのは舞台見終わってから。
…っていうかとりあえず漢字読むのに苦労しそうです。
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語【2004・アメリカ】


不幸せを通り越して終始ニヤついている幸せな私。
ママンと妹と観て参りました!GWでも映画1,000円デーは逃しませんよ!と言う事で。(※静岡は毎週金曜日)丁度今年の頭にハワイに行った時にものすごいたくさんのビジュアルブックみたいなのが出てたのですが話の内容もよく分からずなのでニコロディオンの雑誌だけ買って帰ってきて今更プチ後悔なんかしている訳なんですけども…とにかくこの映画はデザインが繊細なのです!見方が大いに間違っているかもしれないけどとにかく装飾品なりセットなりエンディングのスタッフロールに至るまでとにかくデザインが素晴らしいのです。

・・・という訳でその時点で終始ウハウハ。(おっさんか!)

映画の内容的には『童話』でした。この作品はマスコミさんが騒ぐ限り大人向けだと思われているけどやはり核としては子供向けの映画だと思いました、一般の方の批評で「謎が多すぎて解明されず中途半端な気がした」なんて書いている人いますけどそれでいいのです、だって童話だもん。あまり深く掘ってはいけない、そんな気持ちで観て正解な映画。感情移入するとか全くナッシング。もちろん主人公の3人兄弟はある日突然家と家族を謎の火事で無くします、「あぁ!なんてかわいそうなんでしょう!」って思うはず。でもそこで兄弟の気持ちになってオメオメ涙を流してはこの映画は楽しめません。不謹慎で結構!が合言葉。(笑)

多分見ている時に無意識にその考えが働いたんでしょう、ずっとニヤニヤしておりました。

物凄い3兄弟は不幸なんですけど、全然身内とも言えない遠い親戚のおじさんにつきまとわれるんだから。ジム・キャリー扮するオラフ伯爵の存在がすごい好きでした。本当にとんでもない人なんですけどどこかツメが甘くてまるで「トムとジェリー」のトムのような憎めない人物で。職業が役者っていうのもとてもゲージツ的な感じでよろし。傍から見たらとっつきにくい自分が大好きなキチガイ親父ですけども。

ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで
ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで
エドワード・ゴーリー

ここまで…とは行かないけどこの絵本を読んで不快感を持たなかったら笑って観れますよ。(ちなみにこの絵本は子供達がアルファベット順の殺人方法でどんどん死んでしまうっていうお話)

ついでにこれは原作本、全部で13巻シリーズだそう。(「13」って数字も不吉)

世にも不幸なできごと (1)(2)(3) 3巻 箱入りセット
世にも不幸なできごと (1)(2)(3) 3巻 箱入りセット
レモニー・スニケット

今だときちんと映画の中での原作分の3巻セットで映画版の写真付きで売られておりますですよ。ちなみにぱらぱら立ち読みしましたがかなり文字は大きいのですんなり読めそう。

そして公式サイトもかなりヤバいデザインですよ!
DVD出たらそりゃもうがっちり買います。(笑)


レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語]
http://www.fushiawase.jp/
読書やってます。
燃えよ剣 (上巻)
燃えよ剣 (上巻)

司馬遼太郎先生の『燃えよ剣』を読んでます。
決して"2周目"と言う訳ではございません。(オイ!)

実は今年1月初旬に「ハワイ旅行のお供に」という理由で上巻だけ購入して読んでたのですがいつの間にやら読破しないで終わってまして…あ、2月に実家の近所のブックオフで下巻を購入したんですよ…とにかく上巻の最後の方まで読んでたのですがすっかり時と共に内容を忘れてしまったので仕切り直しする事にしました。で、今読んでいる最中なんですけども。

普段分厚い文庫本(上巻だけで400ページ強はあるのよ)とは全く無縁なので多分一気に読んでやろうっていうクセが着いているんだと思うのですよ。それが今までの敗北の原因ではないのかと思うようになって来ました。私と同じ様な人っていっぱいいると思うんですよ、本は好き、でも分厚い文庫本は無理という人々が。

そういう場合はですね、とにかく本を読む時間を決めるんですよ。

1日10分でいいんですよね、こういうのって。私の場合は通勤時間の電車に乗っている間になる訳ですよ。もちろん音楽は無しで。音楽が耳に入ると無意識でもそっちに意識が行ってしまうので無音で読む事をお勧めします。そうすると自然に頭に内容が入ってくる、日によって入る容量の差はもちろんあるけれど一気に読もうとしている時より確実にきちんと読めるのです。すごい当たり前の事なんですけど。

そのうち、話の中に出てくる会話が音声で聞こえはじめたらこっちのもんです。もう漬かるところまでとことん本の世界に漬かってみましょう。私も全部とはいきませんがちょいちょい読んでいるうちに会話が音声で聞こえてくるようになりました。

近藤勇は森崎博之さんの声で。
他は誰って決まって無いんですけど勇は森崎さんの声で聞こえます。(笑)

多分今回この話が集中してすいすい読めるのは『LOOSER』効果が多大なる影響を与えているのはうすうす感じているのですが。これを機に本を読むコツを生かしてだんだん長い本を読めるようになったらいいな〜なんて思うのであります。

興味があるところであさのあつこの本とかいいかもしんない。

バッテリー
バッテリー
あさの あつこ

ずっと前からちょっと気になってます、この本。

実録鬼嫁日記!
実録!鬼嫁日記
実録!鬼嫁日記

内容はまんまです、鬼嫁を持ったごくごく普通の旦那さんの日記。実際にあるブログを書籍化した本で、会社の人が購入したので貸してもらいました。一見分厚い本なのですが「サクサク読めるよ〜」と言われた通り気合入れて読んだら2時間あれば十分でした。例えるなら『恋人はスナイパー』の小説版の如くサクサク。(笑)

勝手にお財布からお金取っちゃったり、カード勝手に使ってたり、そりゃぁもう傍から見たらしょうもない鬼嫁なのですが読んでいくうちに不思議となんかそのやり取りが微笑ましく見えるようになってしまいました。これってもしかしたら思う壺なのかなぁ…なんて思ってしまうのですが。とにかく全然喋らない夫婦よりは素晴らしい事だと思うのです、これはね鬼嫁さんがあとがきで書いている事に通じるのですが。内容はどうであれ毎日旦那さんとスキンシップを取っているのだから羨ましい事なんですよね…自分が結婚した時はこういう夫婦になれたらいいですよね。

いや、鬼嫁になりたいって訳じゃないですよ!(大汗)

ブログの方は現在も更新中ですので読みに行ったら面白いと思います♪


実録鬼嫁日記
http://yugure.ameblo.jp/
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